霧原涼:
こんばんは。霧原涼@芥辺境藩国でございます!
22時より生活ゲームの予約をさせていただきましたので、お声かけさせていただきました。

芝村さん:
記事どうぞ

霧原涼:
はい。こちらになります。
予約確定記事
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2491&reno=2438&oya=2438&mode=msgview

芝村さん:
イベントは?

霧原涼:
し、試練の途中だったのですが、続行可能でしょうか?<イベント

芝村さん:
はい。2分待ってね。

霧原涼:
はい!宜しくお願いします…!

芝村さん:
/*/

芝村さん:
ここは、芥辺境藩だ。

芝村さん:
貴方は喫茶店にいる。

霧原涼:
は、はいー<喫茶店

芝村さん:
ヤガミはお茶飲んでるね

霧原涼:
「こ、こんにちは!ヤガミさん!」

ヤガミ:
「でかいのだ。どうした?」

霧原涼:
「でかいの? …身体のこと?」

霧原涼:
ち、ちょと分からなかったので首をかしげておきます。笑

ヤガミ:
「体だ。どうした?」

芝村さん:
ヤガミは文庫を読みながらコーヒーをすすってる

霧原涼:
「えーっと、、おっきくなってみました。 て、あれ?前にお会いしたときも、もうおっきかったですよ?」

ヤガミ:
「覚えてる。それが?」

霧原涼:
「わ、忘れてしまわれたのかと思って。 こ、今回も、今後も、おっきいので、どうぞ、よ、よろしくです。」ぺこりとお辞儀をしておきます。

芝村さん:
ヤガミは少し微笑んだ。

ヤガミ:
「座ってもいい」

霧原涼:
つられて微笑みます。(緊張していたので…!)
「はいー。失礼いたします。」 椅子に座ります。

霧原涼:
Q:と、唐突なのですが。 この喫茶店にケーキって置いてある設定でしょうか・・?

芝村さん:
A:おいてあるよ

霧原涼:
#わ!ありがとうございますー<Ans  誕生日が近いので一緒にケーキ食べたいな、と思っていました^^

ヤガミ:
「?」

霧原涼:
「や、ヤガミさんヤガミさん。け、ケーキはお好きですか?」 そわそわ…

ヤガミ:
「子供向けか? いいぞ」

芝村さん:
ヤガミは微笑んでメニューを見せた。

芝村さん:
貴方をみている

霧原涼:
「子供向けもかわいいですけど(笑) 普通の、ショートケーキをヤガミさんと一緒に食べたいのです。。」

ヤガミ:
「……」

芝村さん:
ヤガミは二つ注文した。

ヤガミ:
「取り上げたりはしないぞ」

霧原涼:
#と、とりあげ…笑
「ひ、ひとつ食べたら満足です。 と、というか!ケーキがただ食べたいんじゃないのですようー」

ヤガミ:
「企みを、話すのも協力を求める手法だぞ」

霧原涼:
「た、たくらみじゃなくて…えと。ジャーン!て感じで言いたかったのです。」 ち、ちょとしょぼくれます。

芝村さん:
ケーキがきた。

芝村さん:
ヤガミは貴方に一つの皿を押しつけた。

ヤガミ:
「じゃーん。どうぞ」

霧原涼:
「あ、ありがとうなのです。 て、じゃーんの使い方が、ち、ちがうですー!笑<じゃーん」

芝村さん:
ヤガミは微笑んでいる。

霧原涼:
#ふ、ふおおおお…@@<微笑んでいる
「え、えとですねえとですね!実は、実はですね! ヤガミさんとはじめて会ってから、今日で1年なのです。ぴったり!(じゃーん)」

ヤガミ:
「……それとケーキに何の関係が?」

芝村さん:
ヤガミ、真面目そう

霧原涼:
「あ、あとは。自分の誕生日がもうすぐ、なのも、おまけで…。」

芝村さん:
ヤガミは微笑んだ。

芝村さん:
今までにない優しい笑顔だ。

ヤガミ:
「そうか。じゃあ、祝わないとな」

霧原涼:
こ、言葉に詰まります…<今までにない
「あ、あ、ありがとうですー!」

ヤガミ:
「ハッピバースデー」

芝村さん:
ヤガミは微笑んだ。

ヤガミ:
「俺ぐらいは喜んでやる」

霧原涼:
「は、はい!はい! おめでとう、ありがとうですー!!」 ひ、非常に喜びます。

芝村さん:
ヤガミは微笑んでいる。

霧原涼:
「ヤガミさんに喜んでもらえたら一番嬉しいです! す、すきなひとが喜ぶのはいいですー!」

ヤガミ:
「そりゃよかった」

霧原涼:
「あ。おめでとうをしたので、ケーキ食べましょう、です!笑」

ヤガミ:
「いいとも」

ヤガミ:
「いくつ食べてもいいんだぞ?」

霧原涼:
「はい、いただきますー! ひ、ひとつでじゅうぶんです。……そ、それとも。ふ、太ったほうがいいですか@@」

ヤガミ:
「気にするな。そういうのは」

芝村さん:
ヤガミは笑ってる

霧原涼:
#うあん!ダイエットはおとめにとって永遠の課題ですのに!笑<笑ってる

ヤガミ:
「?」

霧原涼:
「き、気にしますー。 ヤガミさんが、その、そういう人が好きかもしれないじゃないですか!」

ヤガミ:
「俺が好きなやつは、俺を好きな女だな」

霧原涼:
「……や、ヤガミさんのことを好きな女性ですか?  …え、えと。わ、わたくし!ヤガミさん、す、き!です…@@」

霧原涼:
「どうやって伝えたらいいのか、よくわからなくて…。毎回単調で、アレですが…ですが……。」

ヤガミ:
「ま、今日だけは素直にうけといてやろうか」

霧原涼:
「ふ、ふお。な、なんで今日だけですか?(泣」

ヤガミ:
「誕生日にはいいことがあってもいい」

霧原涼:
「う。 誕生日以外に言ったら、だめですか?」

ヤガミ:
「どうしようかな」

芝村さん:
ヤガミは微笑んでいる。

霧原涼:
「な、悩まずどうぞです! 素直に!ずっと素直でいてくださいいい…。」

芝村さん:
ヤガミは微笑んだ。

ヤガミ:
「大人はなかなか大変なんだ」

霧原涼:
「大変?どんな風に、ですか?」

ヤガミ:
「恋をするのに、勇気がいる」

霧原涼:
「……はい。 ほかには?」  #み、耳が痛い言葉であります……

ヤガミ:
「・・・・・・うまいケーキじゃないか」

芝村さん:
あと三十秒

霧原涼:
「………(@@)」

芝村さん:
20

霧原涼:
「勇気は、わたしからあげられない?」

芝村さん:
ヤガミの唇にケーキついてる

芝村さん:
15

霧原涼:
ヒー

芝村さん:
10

芝村さん:
9

芝村さん:
8

芝村さん:
7

芝村さん:
6

霧原涼:
くちびるでぬぐわせてください

霧原涼:
@@

芝村さん:
ヤガミはびっくりした。

芝村さん:
/*/

芝村さん:
はい。お疲れさまでした。

霧原涼:
ふ、ふおおおおおおお@@
お、お、おつかれさまでした!

芝村さん:
いやー。ハンカチで拭くかと

霧原涼:
は、ハンカチをよけて煩悩がでばりました……笑

芝村さん:
わははは

芝村さん:
はい。では微笑青空どうぞ

霧原涼:
あ、あ、ありがとうございますー!!!!
ううううれしいですTT

芝村さん:
ははは

芝村さん:
では解散しましょう。お疲れ様でしたー

霧原涼:
はい。ありがとうございました!
と、秘宝館への依頼などはナシでOKでしょうか?

芝村さん:
2、2であげよう>秘宝館

芝村さん:
せっかくだからね。

霧原涼:
煤@あ、ありがとうございます!初体験です!!

芝村さん:
次、誕生日枠でサービスしますよ。

芝村さん:
ではー

霧原涼:
は、はいー!ありがとうございました!! 失礼いたします。

い、いちねんはながかったであります!笑